Reason JCSが選ばれる理由
Reason JCSが選ばれる理由
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日本コンピュータシステムでは基本設計から結合・統合テストまで一貫した請負が可能です。
						納品まで徹底的にお客様に寄り添い、満足いただけるシステムを納品させていただきます。
					01 チームで上流工程から対応が可能
設計経験のあるSEがチームを纏めて上流工程からの支援が可能です。
							SEは担当者と共にまとめた要件を弊社の開発チームに説明しプロジェクトをまとめます。
02 基本設計からテストまで一括請負対応
以下のような工程のシステム開発に対応しております。
					特に設計から総合テストまでは一括請負で対応可能です。
					開発体制としてはPM-PL-担当と体制を組み、組織で対応いたします。
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STEP01
要件定義
システム開発側の立場としてお客様と一緒に要件定義書(どのような物(結果)が必要か)の作成を支援いたします。
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STEP02
基本設計
要件定義のアウトプットを元に基本設計(何を作るか)をまとめます。
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STEP03
詳細設計
基本設計のアウトプットを元に詳細設計(どのように作るか)をまとめます。
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STEP04
コーディング
詳細設計のアウトプットを元にプログラムを作成いたします。
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STEP05
単体テスト
プログラムが詳細設計の内容を満たしているか単体テストを行います。
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STEP06
結合テスト
プログラムが基本設計の内容を満たしているか結合テストを行います。
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STEP07
統合テスト
プログラムが要件定義の内容を満たしているか総合テストを行います。
 
					
								03
								
									部署間・チームでの
								活発な情報交換
								
							
							 部署内のデイリーミーティングで各担当プロジェクトの状況を共有することで、いろいろな視点・経験から問題が解決することもあります。
                                
								コロナ禍でオンラインミーティング環境が整い、ミーティングはより活発化しています。
					04 長年の信頼と実績
30年間積み重ねてきたノウハウをもとに、経験と実績があります。
							
							お客様より継続して開発を受注しており、信頼されていると自負しております。
							
							また、新しい分野にも挑戦を続けており、様々な分野の経験が蓄積されております。 
05 数字で見るJCS
JCSはシステム開発に必要な資格者や、様々な言語に対応できるエンジニアが在籍しています。
						資格取得者(2025年4月1日現在)
日々変化していく技術に対応していくため、エンジニアに資格取得を推奨しております。
							
							エンジニアの国家資格取得率82%
							
							国家資格
							基本情報処理技術者、応用情報処理技術者、
							プロジェクトマネージャ、システム監査技術者、
							テクニカルエンジニア(データベース)、
							テクニカルエンジニア(エンベデッドシステム)、
							情報セキュリティスペシャリスト等
							
							その他 ベンダー資格など
							Oracle Master Gold10g、Oracle Master SIlver、
							JDLA Deep Learning for GENERAL、
							ものづくりマイスター等
						技術一覧(2025年4月1日現在)
開発言語
								
								C言語 C++ C#
								Python
								Matlab Simulink
								VB.NET
								Java JavaScript
								CUDA FORTRAN
								Perl PHP VB(6.0)
								
								データベース
								Oracle SQLServer MySQL ACCESS
								
								ライブラリ・フレームワークなど
								OpenCV ROS